カスタムメイドマウスガードを作る方法

シート圧接

薄いシート状になっているマウスガードの材料を加熱して軟化させた後、歯の模型に圧接して成形する方法です。この作業を行なうための専用の成形器で圧接します。
加熱軟化は電気ヒーターで、成形は真空ポンプの吸引やコンプレッサーの空気圧を利用して行います。この作業によって出来上がったマウスガードは市販のマウスガードとは比べ物にならないほど精度は高く、このレベルに至って初めて本当のマウスガードと呼べるといってもいいでしょう。この方法は、現在のカスタムメイドマウスガードの主流となっています。シートの成形は、一枚のシートを使用して作るのがこれまでの方法でしたが、最近では機器や技術の進歩によって色や性状の異なる何枚ものシートを重ね合わせて作ることも出来るようになってきました。このような技法をラミネートテクニックと言い、より高機能でデザインの自由度の高いマウスガードの作成が可能です。
カスタムマウスガードは、色や形を変えたり、シールや名前を入れることが出来るなどの自由度の高さも特徴といえます。

マウスガードを筋力トレーニングに使用する

まず第一は、トレーニング中に「強い噛みしめ」を行う選手の歯の保護です。強い噛みしめを長時間行う選手が多いためです。このような選手は歯が割れれてしまったり、歯が摩耗したり、歯のかぶせ物が取れてしまったりするなどの損傷がしばしば起こります。

スポーツマウスガードは噛みしめる力をうまく分散するため、このような傷害の予防には大変効果があります。

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